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【おすすめ問題集】LinuCに合格するために必要な最新参考書を徹底比較します

「LinuCの対策におすすめの参考書・問題集はどれ?」

「独学で対策するならどんな勉強法が良いの?」

などと疑問をお持ちの方もいるでしょう。

今回はLinuCの対策におすすめの参考書・問題集を紹介します。

独学者におすすめの勉強法も合わせて解説するのでぜひ参考にしてください。

LinuCとは

LinuCはLinuxの活用スキルを測定する日本人向けの試験です。

Linuxに関する資格としては国際資格であるLPICが有名ですが、Linuxは国によって人気のディストリビューションが異なるなど地域性が色濃いOSなので、LPICは日本市場とぴったり合致した試験とは言えません。

そうした背景のもとで、日本市場に最適化されたLinux資格として開発された国内独自の試験がLinuCです。

日本で働くエンジニアに必須のスキルを習得できるので、国内では活用の機会が多いでしょう。

LinuCの参考書を選ぶときのポイント

参考書は自分にあったテキストを選ぶようにしてください。

誰かが合格した本が自分の理解度にあうかどうかは自分で読んでみないとわかりません。

いろいろな本を試してみて自分にあうものを探してみてください。

またLPICの参考書を活用するのもおすすめです。

LinuCは比較的新しい試験になりますので、参考書があまり充実していません。

LinuC専用の参考書ももちろん発売されていますので、それらをやりきって他に勉強する参考書がなくなったらLPIC用の参考書で勉強してもよいでしょう。

LinuCの参考書、問題集の使い方

まずは参考書をひととおり読んで基礎知識を身につけてください。

初回は理解できないものはとばしてかまいません。

最初はなるべくひととおり最後まで読み切ることが大切です。

その後わからない箇所を復習するようにしましょう。過去にはわからなかったポイントも再度振り返るとわかることがあります。

知識をインプットしただけでは、まだそれを試験でフル活用できる状態とは言えません。

インプットの成果を試験で最大限発揮するには、十分に問題演習を通して、習得した知識を「使える知識」へと変換することが大切です。

よって参考書で知識をインプットしたら、問題演習を何度も繰り返し行いましょう。

なお、ある程度問題演習を積めば、自身の苦手範囲がわかってくるはずなので、そうなったらその範囲中心の学習にシフトしていくべきです。

また問題を解きっぱなしではなく、必ず間違えた問題をメインに入念な復習を行いましょう。

復習によって知識の穴を埋めていくことで得点力が伸びていくため、この作業をサボってはいけません。

次からはおすすめの参考書、問題集を紹介していきます。

Linux教科書 LinuCレベル1 Version 10.0対応

LPIC受験者の間で「あずき本」として親しまれている「Linux教科書(Linux技術者認定試験学習書)」シリーズのLinuC版が、2019年に満を持して登場しました。

LPICの対策本では売り上げNo.1である同シリーズのノウハウが凝縮されており、実施団体であるLPI-Japanの認定も受けているので、信頼度は抜群であると言えるでしょう。

また各章末が練習問題が、巻末には模擬試験が収録されているため、学習したことを確認するための演習も十分に行えます。

試験を実施しているLPI-Japanが公式に認定した教材でもあり、解説の質や量も信頼できます。

あずき本はLinuCレベル1の試験範囲に沿いながら、初めて学習する人が一つずつLinuxの扱いを学べるよう構成されています。

30代男性

本書はLinuxを初めて触る人には分かりにくい内容となっていました。 過去に触ったことがある人であれば理解が出来るかと。

最短突破 LinuCレベル1 バージョン10.0 合格教本[101試験、 102試験対応]

LinuCを専門に扱う数少ない参考書であり、レベル1の101・102試験に対応した1冊です。初めてLinuCの対策を行うなら、まずこれから手をつけると良いでしょう。

Linuxの研修に関する経験・実績が豊富な講師によるわかりやすい解説が掲載されいているので、初心者がLinuxの基礎知識を身に付け、LinuCレベル1の対策をするには持ってこいの1冊です。

また付属のDVD-ROMにはLinux仮想マシンが収録されており、実際に手を動かしながら学べるので、効率よくスキルを習得することができるでしょう。

さらに各章末の演習問題や、101試験と102試験の出題範囲に合わせた模擬試験も収録されているため、インプットだけでなくアウトプットも十分に行えます。

30代男性

初めてLinuxを学習しましたが、初学者にとってもわかりやすい解説で理解がすすみました。演習問題をとおして章ごとの理解度の確認ができます。模擬試験も非常に役に立ちました。

Linux教科書 LinuC レベル1 スピードマスター問題集 Version10.0対応

LPI-Japan認定の問題集で、472問という豊富な演習問題が収録されているので、アウトプットにはことらを活用すると良いでしょう。

Linux教育において評価されている著者の丁寧でわかりやすい解説が収録されており、問題を解いて、解説を読み込むという流れで学習すれば、テンポよくレベルアップできるはずです。

101試験・102試験それぞれの模擬試験も付属しているため、問題演習にはこれ1冊あれば十分でしょう。

30代男性

LinuCの参考書をひととおり読み終わって問題を繰り返しときたいと思っていたときに出会った問題集でした。問題の数が500問ちかくあり、これを繰り返し解くだけで試験に合格できました。非常におすすめできる問題集です。

さわって学ぶLinux入門テキスト LinuC・LPICレベル1対応

はじめて学習する方が疑問に思ったり理解しづらい、つまずきやすいポイントを丁寧に解説してあります。

本書を読み進めていくことで、Linuxに関わる基礎知識が得られるだけでなく、LPI Linux Essentialsに合格に必要となる知識が得られます。

本書は学習環境の構築(CentOS)もやさしく解説しております。はじめてのLinuxだからこそ、実際にコマンドを叩きながら学習ことをオススメします。

入力コマンドや実行結果がひと目でわかるように構成してあります。

この本を通してLinuCだけではなく実践でも使えるようなLinuxの知識をつけてくれることを期待しています。

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